プーマ ジャパン株式会社(本社所在地:東京都品川区)は、ストリートウェアとアウトドアウェアの境界線を融合し、 自然や地域コミュニティとの結びつきを再び目指す大規模で多面的なプロジェクト「PAM/PUMA BIO/VERSE(パ ム/プーマ バイオ/バース)」の一環として、「PUMA x P.A.M.(プーマ x パム)」コレクションの第 3 弾を 2023 年 10 月 7 日(土)より発売します。また、東京・渋谷駅前のスクランブル交差点にて 10 月 8 日(日)までの期間、コレク ションの発売にあわせて屋外広告が放映されています。
「P.A.M.(Perks And Mini の略称)」は、2000 年にオーストラリアのメルボルンで Misha Hollenbach(ミーシャ・ ホレンバック)と Shauna Toohey(ショーナ・トゥーヘイ)の 2 人によって設立され、2015 年からはパリに拠点を移 し、ファッション、グラフィックデザイン、アート、音楽、ナイトライフなどを融合させた複合的なアプローチで、自由、 かつ気ままなファッションスタイルで人気を得ているブランドです。
「PUMA x P.A.M.」コレクションの第 3 弾は、プーマのテクニカルなスポーツウェアと「P.A.M.」が表現する世界観 をミックスし、サッカーからインスピレーションを受けたデザインが特徴です。コレクションには、サッカーシャツで 使われるようなグラフィックとオリジナルのロゴを組み合わせたアイテムが登場します。ラインアップされているア イテムには、リサイクル素材を 20%以上使用しています。
アパレルは、スタジアムジャケットやベロアのセットアップなどのアイテムを中心に、「P.A.M.」が得意とする“psyactive(サイ-アクティブ)”のエネルギーを注入したバッジのモチーフや、まるで幻覚のような花柄が特徴となって います。今回は、アーカイブにインスパイアされた襟と胸に新しいコラボレーションのワードマークがデザインされ た長袖ジャージも登場します。「PUMA x P.A.M. フライト パンツ」は、2 色展開でカーゴポケットと調節可能な袖口 が特徴です。その他にも、ワードローブの必需品であるグラフィックフーディやグラフィック T シャツなどもラインア ップしています。
シューズは、アーカイブモデルをベースにした「PLEXUS P.A.M. OP2(プレクサス パム OP2)」と「CELL DOME KING P.A.M.(セル ドーム キング パム)」に、プーマのアイコニックモデルの「SUEDE VTG(スウェード ヴィンテー ジ)」をベースにした「SUEDE VTG F P.A.M.(スウェード ヴィンテージ F パム)」が登場します。「CELL DOME KING P.A.M.」は、スタジアムの DNA をデザインに落とし込み、シュータンとヒール部分にコラボレーションロゴが施さ れています。「PLEXUS P.A.M. OP2」は、アッパーにデザインされた 3D の花びらが特徴です。他にも、ダッフルバ ッグとキャップなどのアクセサリーもラインアップします。
「PUMA x P.A.M.」コレクションは、プーマストア 原宿キャットストリート、プーマストア大阪、プーマストアお台場、 プーマストア富士見、プーマストア京都、プーマストアサッポロファクトリー、プーマストア福岡、プーマ公式オンラ インストア(https://jp.puma.com/)、PUMA アプリ、一部取扱い店舗にて販売します。なお、プーマ製品の取扱 い店舗につきましては各取扱い店舗のウェブサイトにてご確認ください。※店舗により取扱商品が一部異なります。